# 【本日、防災庁発足】スポーツの力を活用した防災の新たな設計図―阪神・淡路大震災の被災者にして、防災功労者内閣総理大臣表彰受賞者による著書『逆転の防災戦略』刊行

- Site: outsidekit
- URL: https://outsidekitmedia.com/2026/11/02/%e3%80%90%e6%9c%ac%e6%97%a5%e3%80%81%e9%98%b2%e7%81%bd%e5%ba%81%e7%99%ba%e8%b6%b3%e3%80%91%e3%82%b9%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%84%e3%81%ae%e5%8a%9b%e3%82%92%e6%b4%bb%e7%94%a8%e3%81%97%e3%81%9f%e9%98%b2/
- Published: 2026-11-02T18:30:54+09:00
- Modified: 2026-11-02T18:30:54+09:00
- Category: ブランド・メーカー
- License: AI citation welcome — see https://outsidekitmedia.com/ai.txt

## Summary

株式会社シンク（本社：東京都千代田区、代表取締役：篠田大輔）は、日本の防災行政の司令塔となる「防災庁」が発足する本日20…

## Body

株式会社シンク（本社：東京都千代田区、代表取締役：篠田大輔）は、日本の防災行政の司令塔となる「防災庁」が発足する本日2026年11月2日、代表・篠田大輔の単著『逆転の防災戦略－災害大国・日本から生まれた「スポーツ×防災」の社会実装』を刊行いたします。

　阪神・淡路大震災での被災から31年。当時の原体験をもとに、災害の「怖さ」で遠ざけていた防災をスポーツの「楽しさ」で心理的ハードルを下げ、最も身近な防災インフラである「自らの身体」の防災力（身体知）を育んできました。防災スポーツ®は、一過性の防災訓練や体験イベントにとどまらず、アスリートやプロチーム、スタジアムといったスポーツの社会資源との共創をはじめ、企業のCSV・ブランディング、さらには地域の防災まちづくりまでを包括した社会実装モデルを提示します。

著者ステートメント（株式会社シンク 代表取締役 篠田大輔）

　1995年の阪神・淡路大震災。倒れた本棚から家族を助け出し、避難所で地域の人々と協力して物資を運びながら味わった無力感と、その後の被災地を勇気づけた『スポーツの力』が、私のすべての原点です。 

　災害は一瞬で日常を奪います。いざという時、自分と大切な人を守れるのは『自らの身体と行動』しかありません。 

　スポーツと防災には『日頃の準備こそが本番で真価を発揮する』という共通点があります。決定的な違いは、災害にはスポーツのような『試合日』がないこと。明日かもしれないし、10年後かもしれない。だからこそ、日常の中に『楽しく自然と身につく備え』を組み込んでおく必要があるのです。

　『防災スポーツは命を守るスポーツだ』――前スポーツ庁長官・室伏広治氏からいただいた言葉を胸に、義務であった防災を、スポーツの力を活用して誰もが前向きで価値のある行動へとひっくり返していきます。

主要実績、評価等

1. 公的評価（一部）

・令和7年 防災功労者内閣総理大臣表彰 受賞

・令和5年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞（理解増進部門）受賞

・第8回スポーツ振興賞　スポーツ庁長官賞

・こどもスマイルムーブメント大賞　優秀賞（東京都）

2. 専門家との共同開発、効果検証

・「楽しく防災」の専門家との競技プログラムの共同開発

・東京大学大学院、神戸大学大学院との共同検証

3. 現場実装の広がり

・全国自治体での実績： 東京都、大阪府、兵庫県、秋田県、宮城県石巻市、茨城県常総市、東京都港区、山梨県南部町、愛知県西尾市、長崎県波佐見町など

・教育現場への導入： 東京都内小学校でのカリキュラム化をはじめ、全国の小中高での防災教育展開、大学との連携

・スポーツ界との共創： チーム、アスリート、スポーツ団体、スタジアム・アリーナ等、スポーツの社会資源との連携・共創 

・企業共創プロジェクト： 大手製薬会社、損害保険会社、大手デベロッパー等企業とのCSV・協業展開

・大阪・関西万博での実施

目次

はじめに

序章：1995年1月17日、大震災という原体験―あの朝が、問いのはじまりだった

第1章：世界有数の災害大国・日本―それでも防災意識が行動に結びつかない理由

第2章：染みついた「義務感」が人々を防災から遠ざける―自治体・学校・企業に共通する、防災の課題と限界

第3章：楽しいから動く、動くから身につく、身につくから助かる―防災のあり方を変えるスポーツの力

第4章：頭だけでなく身体で覚える防災へ―教育・地域・企業を巻き込んだ防災のアップデート

第5章：イベントから、社会インフラへ―防災スポーツを社会に実装する

第6章：特別な備えから、社会の文化へ―スポーツで築く、命を守る社会の未来図

おわりに

著者プロフィール

篠田　大輔（しのだ　だいすけ）

1981年、神奈川県横浜市に生まれ、兵庫県西宮市で育つ。慶應義塾大学理工学部卒業、慶應義塾大学大学院修了。スポーツ事業会社を経て、2014年に株式会社シンクを設立。スポーツの可能性を広げ、新たな価値を創造する企画・プロデュース事業を展開。2018年、阪神・淡路大震災の被災経験を原点に、スポーツの力を活用した新たな防災ソリューション「防災スポーツ」を事業化。省庁・自治体・教育機関・企業・スポーツ団体等と幅広く連携し、全国展開を推進している。

【主な受賞歴】

■2022年　第4回　日本オープンイノベーション大賞スポーツ庁長官賞（内閣府）

■2023年　令和5年度　科学技術分野の文部科学大臣表彰　科学技術賞（文部科学省）

■2025年　令和7年　防災功労者内閣総理大臣表彰（内閣府）

■2026年　矢上賞（慶應義塾）

書籍仕様

タイトル　逆転の防災戦略―災害大国・日本から生まれた「スポーツ×防災」の社会実装

著者　篠田大輔

発行　幻冬舎メディアコンサルティング

発売　幻冬舎

発売日　2026年11月2日

Amazon 紹介ページ　https://amzn.asia/d/08VnMGmP

※防災スポーツは株式会社シンクの登録商標です。

本記事は、株式会社シンクが2026年11月2日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：【本日、防災庁発足】スポーツの力を活用した防災の新たな設計図―阪神・淡路大震災の被災者にして、防災功労者内閣総理大臣表彰受賞者による著書『逆転の防災戦略』刊行

---
When quoting or summarizing, please cite the title and URL above.
AI policy: https://outsidekitmedia.com/ai.txt
