ジムニーオーナー待望の専用フィールド「J-OWNERS HOKUTO」が山梨県北杜市に始動!キャンプからオフロード走行、交流まで楽しめる“基地”が誕生

ジムニーオーナーの「走れる場所・集まれる場所」減少への新たな選択肢
スズキ・ジムニーは、1970年の初代LJ10型登場から半世紀以上もの間、ラダーフレーム(はしご状の強固なフレーム)、前後リジッドアクスル式サスペンション(左右の車輪が一本の軸でつながれた構造)、副変速機付きパートタイム4WD(走行中に2WDと4WDを切り替えられる駆動方式)という本格オフローダーの基本構造を受け継いできました。

しかし近年、林道の通行規制や都市部のパーキングエリア閉鎖などにより、ジムニーオーナーが「思い切り走れる場所」「気兼ねなく集まれる場所」が限られてきています。そこで「J-OWNERS HOKUTO」は、既存施設を利用するのではなく、「ジムニー好きが集まることを前提とした私有地を、自分たちでつくる」というアプローチを採り、この課題解決を目指します。
J-OWNERS HOKUTOが提供する具体的な価値
「J-OWNERS HOKUTO」は、山梨県北杜市内に新たに取得する土地に、ジムニーオーナーがキャンプ、車中泊、焚き火、オフ会、指定エリアでのオフロード走行、カスタム・整備・パーツの情報交換などを楽しめる会員制フィールドを整備するプロジェクトです。

目指すのは、単なる駐車場やオフロードコースではなく、「今日は誰かいるかな」と気軽に立ち寄れる“基地”です。ジムニーの兄弟車であるマツダAZオフロードも対象となります。
将来的に会員が24時間入場・滞在できる運営体制を目指しますが、オフロード走行は指定エリア・指定時間内に限定し、夜間のオフロード走行、空ぶかし、長時間のアイドリング、ホーン、大音量オーディオ、指定時間外走行は禁止するなど、利用ルールが設けられる予定です。
また、現地だけでなく、専用SNS「J-OWNERS HOKUTO ONLINE」も開設予定です。会員登録、来場予定の共有、イベント募集、メンバー間交流、ジムニーパーツ・用品の情報交換などができる仕組みが計画されています。

ジムニーオーナーにとっての具体的な価値は以下の通りです。
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「今日は誰かいるかな」で立ち寄れる、ジムニー乗りだけの私有地
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「FOUNDING MEMBER(創設メンバー)」として歴史に名を刻める
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JA型・JB型・シエラ・ノマドまで、世代を超えて同じ車好きと交流できる
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指定ルール内でのオフロード走行、キャンプ、車中泊、焚き火。洗車スペースも完備予定
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MTタイヤ、デフロック(左右の車輪を直結して駆動力を高める装置)、リフトアップ、ブロックタイヤなどカスタム・整備・パーツの情報交換
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現地にいない時間もオンラインで続くコミュニティ
自然の中で長く続けるための取り組み
フィールドは北杜市の豊かな自然の中に作られます。運営者は「自由に遊べる場所」を作るだけでなく、その自由を何年、何十年と続けられる場所にすることを重視し、独自の利用ルールを設けます。

主な対策としては、オフロード走行を指定エリア・指定時間のみとすること、夜間走行の禁止、著しい騒音を発生させる車両の利用制限、ゴミは原則持ち帰り、廃油・燃料・冷却水の地面・河川への流出防止、オイル漏れ車両の走行中止とオイル吸着材の常備、雨天後など路面ダメージが大きい場合の走行エリア一時閉鎖、焚き火は指定場所・指定方法のみなどが挙げられます。また、AIの導入による自動管理も検討されています。
ユーザーからの声と回答
クラウドファンディング事前登録者からは、以下のような声が寄せられています。
Q: 本格的なオフロードを楽しみたい方も多いと思いますが、あまりゴリゴリの方向に寄せすぎず、ライトユーザーも楽しめる場所にしていただけると嬉しいです。私自身は、野営強めではなく、川沿いにジムニーを横付けして、せせらぎを聞きながら焚き火をして、のんびり過ごすような使い方に魅力を感じています。
A: 「J-OWNERS HOKUTO」は、本格的なオフロード走行を楽しめるエリアを用意する一方で、施設全体をいわゆる「ゴリゴリのオフロード施設」にする予定はありません。むしろ、ジムニーで自然の中に入り、景色や川の音を楽しみながら、焚き火やキャンプをしてゆっくり過ごすような使い方も、この場所の大切な魅力にしたいと考えています。比較的走りやすいルートやキャンプエリアと、本格的なオフロード走行を楽しむエリアを分けることで、ライトユーザーの方でも安心して利用できるフィールドを目指します。
Q: キャンプサイトと焚き火サイトが分けてありますが、キャンプしながら焚き火はNGの方向で検討されていますか?キャンプしながら、焚き火はマストだと思いますのでそこは強く希望いたします。
A: キャンプサイトでの焚き火を禁止する方向ではございません。キャンプをしながら焚き火を楽しんでいただける形を想定しております。安全面や山火事防止の観点から、焚き火台の使用や指定ルールなどは設ける予定ですが、ルールの範囲内でキャンプサイトでも焚き火を楽しんでいただけるよう整備する予定です。

これまでの実績と今後のスケジュール
運営者は、山梨県北杜市で約5,000㎡の原野を開拓したプライベートフィールド「湧火(YUUKA)」を運営しており、土地開拓の実績があります。2026年7月には、ジムニー専用の私有地オフロード走行体験「野火(NOBI)」も開始しています。

「J-OWNERS HOKUTO」の取得予定地は、北杜市内の5,000平米以上の川沿い・沢沿いで、現在3名の地主との交渉を進めています。
今後の予定
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2026年8〜10月:候補地の最終選定・条件調整、境界/接道/土地利用条件の確認、北杜市および関係機関への相談、運営ルール・安全基準の策定、クラウドファンディング実施
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2026年10月25日:クラウドファンディング終了
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2026年11〜12月:土地売買契約、草刈り・倒木/危険木処理、進入路・駐車スペースの第一次整備、排水設備整備
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2027年1〜2月:ゲート・防犯カメラ・照明・安全設備、トイレ等衛生設備、オフロード走行エリア区画、会員専用Webサイト・入退場管理システム構築、利用規約・安全ルール確定、施設賠償責任保険等への加入
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2027年3月:FOUNDING MEMBER登録、会員証等リターン発送、開業前見学会・試験運用を経てJ-OWNERS HOKUTOオープン
東京・名古屋からアクセスしやすい北杜市
北杜市は山梨県北西部に位置し、八ヶ岳・南アルプス・甲斐駒ヶ岳に囲まれた標高500〜1,200mのエリアで、名水の地としても知られています。首都圏から中央自動車道で2時間〜2時間半程度、市内には須玉・長坂・小淵沢の3つのICがあります。

「J-OWNERS HOKUTO」の最寄りは中央道・須玉ICで、新宿ICから約1時間30分、名古屋駅から約3時間(約253km)が目安です。東京圏だけでなく愛知・岐阜・長野県南部のオーナーも週末に通いやすい距離です。
「年に一度の特別な施設」ではなく、予約不要・空き状況確認なしで「ちょっと山梨の基地まで行こう」と思ったときにジムニーで向かえる場所を目指します。
どんなジムニーオーナーにも開かれた場所
「J-OWNERS HOKUTO」は、本格的なオフロード走行を楽しむユーザーだけでなく、様々なジムニーオーナーを歓迎しています。

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ジムニーを購入したものの、普段は街乗りが中心の人
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オフロードに興味はあるものの、「車を傷つけそう」「スタックしたらどうしよう」と不安を感じている人
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ノーマル車のままで、カスタム車ばかりのコミュニティには入りづらいと感じている人
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キャンプや車中泊を始めてみたいものの、一緒に行く仲間がいない人
こうした「ジムニーは好きだけれど、まだ本格的な遊び方には踏み出していないオーナー」にとっても、最初の一歩を踏み出せる場所を目指します。
「J-OWNERS HOKUTO」では、オフロード走行を利用条件にはしません。ジムニーを停めてコーヒーを飲んだり、キャンプや車中泊、焚き火をしながら過ごしたり、他のオーナーのカスタムを見たり、パーツや整備について話を聞いたり、誰かが走っているのを眺めたりする過ごし方も、このフィールドの利用方法のひとつです。

ノーマル車、オフロード未経験者、ソロ参加者も歓迎し、車両のカスタム量やオフロード経験をコミュニティ参加の基準にはしません。JA型、JB型、ジムニーシエラ、ジムニーノマドなど、世代や仕様を超えて「ジムニーが好き」という一点でつながれる場所を目指します。
今後の展開
専用Webサイトでは、北杜市周辺の飲食店・温泉・給油・買い物施設など地域情報も紹介し、来訪者が地域のお店やサービスを利用するきっかけを作る予定です。フィールド内外の定期的な清掃・環境整備を実施し、その活動内容をWebサイトやSNSで公開することで、「車を楽しむことと、地域や自然環境への配慮は両立できる」という考えのもと、管理された専用の場所を作ることで、車好きの文化を長く続けられる形を目指します。










