生甲斐組が長野・飯山でトレーラーハウス事業を拡大、新モデルや生産拠点も整備

世界で培った技術を日本の雪国で展開
長野県飯山市を拠点とする生甲斐組合同会社(Ikigai Collective)は、2026年夏よりトレーラーハウスのラインアップを拡充し、事業の成長ステージへと進みます。創業者のミッチェル・ヴァンデルウェルフ氏は、オーストラリア、アメリカ、カナダ、日本の4カ国で15年以上にわたり建築・施工に携わってきた経歴を持ち、その知見を活かして雪国・飯山での過酷な気候にも対応するトレーラーハウスを製造しています。

新モデルの登場と空間の拡張
2026年夏より、新たに「Deck Trailer」と「Hanare」がラインアップに加わります。これにより、Nozawa、Mizuho、Yamabiko、Hanare、Deck Trailer、Shellの計6モデルが展開されることとなりました。特に「Deck Trailer」は屋根付きの屋外スペースを備え、「Hanare」はメインユニットの拡張用として活用可能です。これらを組み合わせることで、宿泊施設やゲストスペースなど、用途や規模に応じて柔軟な空間づくりが期待されます。

飯山市での生産体制とショールームの強化
現在、飯山市にあるショールーム兼宿泊ヴィレッジを3棟から5棟へ拡張する計画が進行中です。また、市内には第2生産拠点の整備を進めており、生産能力と効率の向上を目指しています。ショールームでは、展示モデルを実際に宿泊施設として体験することも可能で、自然光の入り方や室内空間の広がりなどを確認できます。
※設置や利用にあたっては、各自治体の条例や法規制、設置場所の条件を事前に必ずご確認ください。また、詳細なスペックや現時点での在庫状況などは、公式サイトを通じて直接お問い合わせすることをおすすめします。










