「大切な家族を守るため」震災での母子避難経験を原点に、子育て世帯へ防災・減災の輪を広げる
屋外での火の扱いや行動の可否は、場所ごとの規則によって異なります。出かける前に、利用する施設や自治体の案内を必ず確認してください。

一般社団法人子育てプラットフォームMaRU(宮城県仙台市宮城野区|代表 大橋香朱美)では、運営施設『親と子のサードプレイスぽぽらす』にて月1回の避難訓練、年2回の防災講座を行い、子育て世帯に向けて減災防災の知識を深める活動を推進しています。また、2026年9月7日の線状降水帯発生予報が発信された際には、前日夕方までに次の日のイベント中止と休館を決定し、迅速にその旨のお知らせを関係者へ発信いたしました。乳幼児期の親子の安全を最優先に対策を講じつつ、防災の意識を高める活動を今後も続けて参ります。

■過去の防災講座
子育て世帯向け防災講座「ハザードマップをみてみよう」
2026年9月8日(火)10時30分〜
参加:7組
講師:東北大学災害科学国際研究所 助教 原裕太先生
災害研究の先生から災害リスクや避難のポイントなどを丁寧に教えていただきました。当日は7組の親子が参加し「新しい発見があり参加してよかった」との声がありました。
https://kosodate-maru.jp/202610_03/

■臨時休館の決定と発信について
今年は長雨や大雨、台風も多く発生しており、迅速な対応が求められる事例も発生しています。9月、線状降水帯の発生により日本各地で大雨による甚大な被害を受けました。仙台市でも7日には線状降水帯の発生予報により大雨警報が出されたため、運営施設『親と子のサードプレイスぽぽらす』では前日夕方までに翌日を臨時休館とすることを決定し、イベント中止のご案内を各所にご連絡いたしました。気象庁による防災気象情報の警戒レベル体系は変更されてまもなく、判断に迷うこともありますが、乳幼児期の親子の安全を最優先に対策を講じつつ、やむなく休館やイベント中止を決定した際には電話連絡やSNSにて迅速に発信させていただきます。
■代表大橋よりメッセージ
MaRU設立のきっかけとなったのは、生後まもない長女と母子避難を余儀なくされた東日本大震災です。見知らぬ土地での孤独な子育ては、保護者の心身に影響を及ぼします。災害が多発する日本ですから、防災の知識はどこにいても役に立ちます。子どもたちは、園や学校で防災を学ぶ機会が多くありますが、意外に大人の方が防災についての新しい知識を専門家からインプットする機会は少ないのではないでしょうか。いつ起きるか分からないのが災害です。大切な家族を守るため、家族単位で防災を考えるきっかけとなる活動を今後も続けて参ります。
本記事は、一般社団法人子育てプラットフォームMaRUが2026年10月20日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース:「大切な家族を守るため」震災での母子避難経験を原点に、子育て世帯へ防災・減災の輪を広げる










