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京都・宇治の炭山発「Mt.SUMI」がブランドサイトを公開 オンラインショップもリニューアル

京都・宇治の炭山発「Mt.SUMI」がブランドサイトを公開 オンラインショップもリニューアル

薪ストーブをはじめとするアウトドアギアを手がける株式会社Mt.SUMI(所在地:京都府宇治市、代表取締役:清水克彦)が、2026年10月20日にブランドサイトを公開しました。サイトでは、ブランドの原点やものづくりへの想いを紹介しています。同じタイミングで、オンラインショップもリニューアルされました。

京都・宇治の炭山発「Mt.SUMI」がブランドサイトを公開 オンラインショップもリニューアル

ブランド名の由来は京都・宇治の山あいにある「炭山」

Mt.SUMIが拠点を置くのは、京都・宇治の山あいにある「炭山」です。この地域では、かつて山の木を切り出して炭をつくり、自然の恵みを暮らしに取り入れてきました。その地域名が、ブランド名の由来になっています。

ブランドの出発点は、炭山へ移り住み、地域の人たちと関わりながら暮らすなかで芽生えた「ここで仕事がしたい」という想いです。山の木を薪にして暖を取る。仕事を終えた仲間が火を囲む。そうした土地での経験が、現在のものづくりの土台になっています。

京都・宇治の炭山発「Mt.SUMI」がブランドサイトを公開 オンラインショップもリニューアル

「火とともに、豊かな時間を」に込めた想い

火の温かさ、ゆっくりと揺れる炎の美しさ、そして自然の恵みから暖を取るありがたさ。Mt.SUMIが掲げる「火とともに」という言葉には、火のある時間を通して人や自然とのつながりを感じてほしいという願いが込められています。

家族や仲間と火を囲んで食事や会話を楽しむ時間もあれば、言葉を交わさずにただ炎を眺めて過ごす時間もあります。Mt.SUMIは、こうした火を囲む時間に寄り添う道具をつくることで、アウトドアでのひとときをより豊かにしたいと考えています。

同社がものづくりで大切にしているのは、機能や使いやすさに加えて、その道具を誰が、どこで、どのように使い、その先にどんな時間が生まれるのかを考えることです。キャンプ場で同社の薪ストーブやギアを囲んで思い思いに過ごす人たちがいて、使い手がその魅力を次の誰かへ伝えていく。Mt.SUMIは、そうした人とのつながりの中で少しずつ育ってきたといいます。新しいブランドサイトでは、製品を支えるこの考え方も紹介されています。

京都・宇治の炭山発「Mt.SUMI」がブランドサイトを公開 オンラインショップもリニューアル

ブランドサイトとオンラインショップの主な内容

ブランドサイトで公開された情報

  • ブランドの背景やものづくりへの想い:炭山との関わり、ブランド誕生の経緯、火のある時間を大切にする考えを、炭山の森や薪、人々の写真とともに紹介
  • 製品の取扱店舗一覧:近くの取扱店舗を探せる一覧を掲載。取扱製品や展示・在庫状況は各店舗への確認が必要
  • オンラインで閲覧できる製品カタログ:製品ラインナップをサイト上でまとめて確認可能

オンラインショップの主な改善点

  • お気に入り機能の追加:気になる製品を保存し、後から見返せるように
  • 検索機能の強化:目的の製品をよりスムーズに探せるよう改善
  • デザインと操作性の改善:サイト内の構成や導線を見直し、製品探しから購入までの使いやすさを向上
  • よくある質問の公開:寄せられる質問をまとめ、製品に関する疑問をサイト上で確認できるように

なお、同社の所在地(京都府宇治市炭山久田45-8)は事務所のみで、店舗や展示スペースはありません。商品を見ることはできないため、訪問は控えるよう案内されています。

Mt.SUMIにとって炭山はブランドの原点であり、これからも大切にしていきたい場所だとしています。ブランドをきっかけにこの土地を知り、大切に思う人が増えていく未来を思い描きながら、使い手とともに炭山からものづくりを続けていくとのことです。

出典:株式会社 Mt.SUMI