finetrackのミッドシェルにハンドポケットを追加。直営限定モデル「フロウラッププラス」が10月27日発売

兵庫県神戸市に本社を置く国産アウトドアメーカーの株式会社finetrack(代表 金山洋太郎)が、2026年10月27日から「フロウラッププラス」を発売します。秋冬の行動を支えるミッドシェル「フロウラップ」の基本性能を受け継ぎ、左右のハンドポケットを加えたモデルです。カラーは限定色「LIMITED ORANGE」で、販売はfinetrack TOKYO BASEと公式WEBに限られます。Men’sとWomen’sが用意されています。

フロウラップから変わったのはポケットとカラー
フロウラップは、小雪や冷たい風を防ぎながら、行動中の蒸れを外へ逃がすミッドシェルです。今回のモデルでは、しなやかな着心地と動きやすさはそのままに、左右のハンドポケットが加わりました。
胸ポケットは通常モデルと同じ仕様で、そこに左右のハンドポケットが追加されています。行動中は小物の収納に使え、休憩中はハンドウォーマーとしても使えます。
カラーの「LIMITED ORANGE」は、finetrack TOKYO BASEと公式WEBだけで扱う限定色です。秋冬のフィールドで目立ち、レイヤリングのアクセントにもなる色に仕上げられています。

蒸れ・風・雪への対応と動きやすさ
透湿性能を保ちやすい設計とリンクベント
メンブレンにはミッドシェル専用に設計された「エバーブレスエア」を採用しています。表裏両面に撥水性を持たせ、さらにあえてシーム処理をしない仕様にすることで、透湿性能を維持しやすい作りになっています。暑さや蒸れを感じたときは、両サイドのリンクベントを開けば効率よく換気できます。
雪や小雨を弾き、寒風をブロック
表面生地には耐久撥水加工が施されており、多少の雪や小雨を弾きます。冷たい風はエバーブレスエアが防ぎ、変わりやすい秋冬の天候に対応する防護性を備えています。なお、縫い目にシーム処理を施していないため、完全防水ではありません。
体の動きに追従するストレッチ性
生地は薄くしなやかで、体の動きにスムーズについてきます。腕を大きく動かす場面や、レイヤリングした状態でも動きやすさを損ないにくい設計です。

想定されている使用シーン
稜線で受ける冷たい風、行動中の汗、休憩中の冷えといった環境の変化に対応し、ウエアを着たり脱いだりする回数を減らしながら快適な行動を支えることを狙った一着です。秋から春の登山、雪山、BCスキーまで幅広い場面での使用が想定されており、冬期にはアウターシェルと重ねるダブルシェルにも適しています。防水シェルを着るとオーバーヒートするものの、脱ぐと寒い、という状況に合わせたモデルと位置づけられています。

販売概要
- フロウラッププラス フーディ Men’s(LAM0902):¥31,900(税込)
- フロウラッププラス フーディ Women’s(LAW0902):¥31,900(税込)
- 販売日:10月27日(火)
- 販売場所:finetrack 公式WEB STORE、finetrack TOKYO BASE(東京・表参道)
finetrackは、国内大手総合アウトドアメーカーなどで企画開発30年のベテランと、長年アウトドアを実践してきた有志が集まり、2004年1月に国内ベンチャーとして創業しました。兵庫県の経営革新計画にも認定された「遊び手=創り手」のシーズとニーズを直接結びつけるビジネスモデルを掲げ、素材開発からこだわったモノ創りを進めています。










