KEIYOのポータブル電動浄水器「AN-S152」がクーポン設定で14,800円に 小分け用の非常用携帯トイレ10枚入り880円も新発売

株式会社慶洋エンジニアリング(本社:東京都港区)は、KEIYOのポータブル電動浄水器【AN-S152】について、10月29日(木)よりクーポン設定で14,800円(税込)で購入できるようにしました。企画価格16,800円(税込)から、さらにクーポンで値下げされる形です。同日には、トイレ対策として「KEIYO 非常用携帯トイレ」の10枚入り・880円(税込)の製品【AN-S184】も新たに発売されています。なお、ポイントはモールごとに異なる可能性があり、クーポンの設定は予告なく変更となる可能性があるとのことです。

防災庁発足に向けた「緊急要請」と、家庭での備え
FNNプライムオンライン/Yahoo!ニュース等の報道によると、11月2日の「防災庁」発足に向けて、細野豪志防災担当大臣が全国民に災害への備えを呼びかける「緊急要請」を行う考えを示したとされています。災害時に公助が届かなくても自宅で生活を続けられるよう、食料・水・トイレを「最低3日、できれば1週間分」家庭でしっかり備えることが重要とされ、避難生活の環境改善に向けては、従来のTKB(トイレ・キッチン・ベッド)にバス(風呂)を加えた「TKBB」の充実も重要な視点として挙げられています。
水が使えない、いつものトイレが使えない――災害を境に、普段は当たり前だったことができなくなる場合があります。同社はこうした防災の考え方を踏まえ、各家庭での水の確保という課題に着目。日常の備蓄を補い、災害時の生活を支える選択肢として、一般社団法人防災安全協会推奨の【AN-S152】を提案しています。

4人家族・1週間分の水は約112L
災害時に必要な水は、飲むためだけのものではありません。食事の準備や衛生を保つためにも欠かせず、TKBBを支えるうえでも水の確保は重要な課題になります。同社は4人家族を例に、1週間分の飲料・調理用水を次のように試算しています。
- 飲料水:約2L(1人1日あたり)
- 食事の準備・調理など:約2L(1人1日あたり)
- 合計:約4L/人・日
これをもとにすると、4L × 4人 × 7日間 = 112L となり、1週間で約112Lの水が必要という計算です。2L入りのペットボトルに換算すると56本分、2L×6本入りのケースなら約9~10箱分に相当します。
一方、AN-S152は最大800Lのろ過に対応しており、2L入りペットボトルに換算すると約400本分。先ほどの112Lと比べると、理論上は約7週間分に相当する水量です。ただし、実際のろ過可能量は使用する水の水質や条件によって異なります。大量のペットボトルを保管するスペースには限りがあることから、同社は「水を備蓄する」だけでなく「必要なときに水を確保する手段も備える」という防災の考え方を提案しています。

ポータブル電動浄水器【AN-S152】の主な特長
Ahlstrom社のナノファイバー浄水技術を採用
AhlstromDisruptor® フィルターを搭載し、Ahlstrom社のナノファイバー浄水技術を採用しています。静電吸着の力でウイルス・細菌・重金属・残留塩素・農薬まで除去し、一般的な中空糸膜では通過してしまう超微細な汚染物質もキャッチするとしています。天然ミネラルはそのまま保持され、このフィルターは世界の防災・軍用浄水器にも採用されているとのことです。
2WAY充電、LEDライト、IPX5防水
充電はソーラーとType-Cの2WAYに対応し、付属の専用充電ケーブルからスマホへの緊急用充電も可能です。ソーラーパネルでは満タンになるまでかなり時間がかかるため、普段はUSBからの充電が推奨されています。LEDライトとSOS信号灯の2つの機能を備え、防水規格はIPX5に対応。コンパクトで軽量、専用のEVA収納ケースが付属し、リュックやバッグのベルトにも取り付けられます。キャンプ、登山、釣り、探検、旅行などのアウトドアシーンのほか、停電時や暗所での取水作業にも使えるアイテムとして紹介されています。
NSF認証、厚生労働省水質検査適合、PSE認証を取得
公衆衛生分野の機関であるNSF Internationalによる認証を取得しているほか、厚生労働省の水質基準に適合する検査も実施。国内水質検査機関では、バクテリア・原虫類に対して99.9999%の除去率が実証されたとしています。水道水や川、渓流の水、雨水なども浄化でき、カルシウムやマグネシウムなど水中の溶解性ミネラルは除去せずにろ過できる仕様です。PSEマークも取得済みです。

小分けで持てる非常用携帯トイレとポータブル便座
新発売の【AN-S184】は、防臭袋・凝固剤・汚物袋が1回分ずつ個包装になったポケットサイズの携帯トイレです。普段のカバンや車、家族それぞれのバッグに小分けして使えるよう、10枚入り・880円(税込)で用意されました。カバンや車のグローブボックスに入れておくことで、断水時や渋滞時への備えになるとしています。コンパクトで場所を取らないため、家族分や長期戦に備えたまとめ買い備蓄向けに、50個入・100個入もラインアップされています。
- 10個入(AN-S184)
- 50個入(AN-S145)
- 100個入(AN-146)
あわせて紹介されている「KEIYO どこでも安心安全トイレ デラックス版(AN-S137)」は、災害時のほか、キャンプや車中泊、長時間の渋滞などの緊急時に広げて使えるポータブル便座です。耐荷重約120kgの頑丈設計で、汚れても水で丸洗いが可能。普段は椅子(スツール)やゴミ箱としても使えます。
出典:KEIYO










