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宮崎・関之尾公園プールに「黒霧島」デザインのバレルサウナが登場!天然水水風呂と焼酎ロウリュで特別な体験を

宮崎・関之尾公園プールに「黒霧島」デザインのバレルサウナが登場!天然水水風呂と焼酎ロウリュで特別な体験を

プールがサウナに大変身!通年で人が集まる場所へ

関之尾公園プールは、これまで夏季限定で営業する屋外プールでした。しかし、この新しいサウナ施設の登場により、年間を通じて利用できる場所へと生まれ変わります。

屋外プールエリアの空撮写真

屋外プール施設

「夏はプール、それ以外の季節はサウナ」という組み合わせで、既存の水面や更衣室、駐車場をそのまま活用し、大規模な新規投資なしでの通年利用への転換が実現しました。霧島連山のふもと、日本の滝百選「関之尾滝」を擁する水の豊かな土地の魅力を最大限に活かした取り組みです。

黒霧島デザインのバレルサウナと銘柄を選べる焼酎ロウリュ

本施設のバレルサウナは、霧島酒造との協力により、外装のテント生地に「黒霧島」のロゴとブランドデザインが施されています。黒と金を基調としたシンボリックな佇まいは、プールサイドでひときわ目を引く存在です。

プールサイドの樽型サウナと木製の水風呂

さらに、サウナ利用者は無料で焼酎ロウリュを体験できます。受付時に霧島酒造の複数の焼酎銘柄から一つを選び、サウナストーンに注ぐことが可能です。銘柄ごとに異なる香りが立ち上り、訪れるたびに違う香りを楽しむことができます。

プールサイドの焼酎ボトルとサウナグッズ

※ロウリュは香りを楽しむ演出であり、飲用ではありません。アルコールが苦手な方やアレルギーをお持ちの方、体調のすぐれない方は利用を控えるよう注意喚起されています。ロウリュ用の焼酎は水で希釈されており引火性はありません。

地産地消のサウナづくりと関之尾の天然水

このサウナ施設は、宮崎県発祥のサウナブランド「ONE SAUNA」の「地産地消のサウナづくり」の考え方を具現化しています。サウナ室には宮崎県産のスギ材を使用。スギは熱の伝わりがやわらかく、加熱されるほど木の香りが室内に広がるため、サウナ室の内装材に適しています。

地産地消サウナのコンセプト図

バレルサウナでリラックスする男性

水風呂には、霧島連山のふもと関之尾に湧く天然水(湧水)が使われています。水の豊かな土地の恵みを、そのままサウナ体験に取り入れた設計です。

水が流れ落ちる様子

外気浴にはスノーピークのチェアが用意されており、プールサイドで関之尾の森に囲まれた開放的な空間で「ととのう」時間を過ごせるでしょう。

屋外のプールサイドで男性が椅子に座って休憩している様子

IoTで賢く管理する「ON-SAUNA」システム

本施設のサウナは、IoT(モノのインターネット)サウナ管理システム「ON-SAUNA」によって運転が制御されます。予約が入ると、その時刻に合わせてサウナヒーターの予熱と水風呂の給水が自動で始まり、利用後は自動で排水されます。

IoTを活用したサウナ管理システムの概念図

IoTサウナ管理システムの詳細図

このシステムにより、営業時間中ずっと温め続ける必要がなく、予約の入った枠だけを動かすことで、エネルギーと水の無駄を削減します。遠隔からの運転状況確認や異常検知も可能で、少人数での運営を支える現実的な条件ともなっています。

プライベートな貸切空間と周辺施設との連携

「SEKINOO POOL SAUNA in Snow Peak MIYAKONOJO」は、1組ごとの完全貸切制で、最大8名まで利用可能です。家族や友人、グループだけで、気兼ねなくプライベートなサウナ体験を満喫できます。予約から決済までオンラインで完結し、当日にはサウナも水風呂も適温に整っているため、スムーズに利用を開始できるでしょう。

屋外プール施設とバレルサウナ

施設は日本の滝百選「関之尾滝」まで徒歩圏内にあり、サウナの前後には同じフィールド内にあるレストラン「Blue Bird dining」「Snow Peak Cafe」やキャンプサイトも利用可能です。自然を満喫しながら、充実した一日を過ごすことができるでしょう。

今後の展望

株式会社Libertyshipは、地域材でつくるサウナ「ONE SAUNA」、IoTサウナ管理システム「ON-SAUNA」、そして予約・決済基盤「SAUNA TRAVEL」を組み合わせることで、季節営業施設や宿泊施設、温浴施設の通年活用を支援していくとのことです。本施設での実績を基に、同様の課題を抱える他の施設への展開も期待されます。